マンション投資をする場所はどこが良いのか？

どーも今ちゃんです。

今回は

 

【どの場所でワンルームマンションを持つか】

ワンルームマンションは全国どこにでもあります。

その中でも投資にうってつけな場所は

間違いなく東京23区です。

どうしてか？

単純に人が増え続けているからです。

日本全体で見ると、どんどん人口は減ってきています。

でも都内だけで見ると増え続けています。

人が増えれば入居の需要が高まり空室のリスクが減り続けます。

それに反して土地がないので物件の供給が追いついていないのが東京です。

因みにどれくらい凄いかというと、

世界の駅の１日の乗降者数ランキングで分かります。

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1位 新宿（年間12.8億人）JR東日本・京王・小田急・メトロ・都営
2位 渋谷（年間10.9億人）JR東日本・東急・京王・メトロ
3位 池袋（年間9.1億人）JR東日本・東武・西武・メトロ
4位 大阪/梅田（年間8.3億人）JR西日本・阪急・阪神・地下鉄
5位 横浜（年間7.7億人）JR東日本・東急・京急・相鉄・地下鉄
6位 北千住（年間5.3億人）JR東日本・東武・TX・メトロ
7位 名古屋（年間4.0億人）JR東海・近鉄・名鉄・あおなみ線・地下鉄
8位 東京（年間3.9億人）JR東日本・JR東海・メトロ

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見ての通り、東京の駅が大半を占めていますよね？

大阪と名古屋もランクインしていますが、

大阪駅と名古屋駅のみです。

要は全体的に見たとしても東京には人がいるということになります。

よく大阪の方が利回りが良いから

名古屋の方が安いからと耳にしますが、

今後、地方の人口は減っていきます。

「大阪万博があるからこれから関西は盛り上がる」

などという営業トークには乗らない方が身のためです。

大阪万博なんかオリンピックに比べれば屁です。笑

結局、不動産投資の最大のリスクは空室です。

需要があればあるほどリスクは低くなります。

長期の投資としてみた場合、人が減りづらい場所を選ぶのが当たり前です。

資産価値を見ても２３区は日本から世界から見てもトップクラスです。

まずは都心２３区に絞った上でマンションの購入を検討することをお勧めします。